さんてんいちいち

言葉として上手くまとまりきっていないんですけれども。
この間のZERO写真展からずっと感じている事があって、どういった形であれ翔くんの口から翔くんの見聞きしたこと感じたことを定期的に聞けるというのはなんて恵まれているんだろうか、と。
これ程に時勢に対してなにか発信するアイドルというのも今までにいなかったはずで。
だってあんな作業をした翌日に六本木で歌って踊っているのをテレビ越しに見てしまっている。
アイドルはキラキラしてるだけじゃない。翔くんを見ていると、翔くんを含めてキラキラもそうでないものも両方共現実なんだと切々と感じることが出来ます。地に足が着いている感覚というか。
本当に本当に偉大で尊い存在なのだと気付かされました。改めて。