ごめんね青春、終わってしまいました。
久々に、終わってしまうのがさみしく感じられるドラマに出会えて良かったです。
そのドラマの主演が、他でもない亮ちゃんだっていうことが、今本当にうれしいです。
13日にすばるも言っていたけど、亮ちゃんの表情一つ一つにいろいろなものが込められていて、もちろんそれだけじゃなくって演出の一つ一つ脚本の一文づつがどれもこれもみんな素敵で何かが含まれていて、このドラマを作った人たちみんなにありがとうございましたとおつかれさまでしたを言いたいです。
ごめんねロスが深そうなんですけど、次はブルーレイ発売ていう新しい予定を立てることが出来たと考えることにします。笑
ほんとうに、「あー、おもしろかった！」といえるドラマを作ってくださって、私達に届けてくださって、ありがとうございました。
私がはじめて亮ちゃんの事を好きになったのは1リットルの涙の時でした。
当時はジャニーズとは付かず離れずみたいな距離感で、そこから何処かのグループを応援する……まあNEWSは「亮ちゃんがいるグループだから」聞いてたんですけど、じゃあ歌番組で見るかとかそういう感じではなくて。
亮ちゃんの、どこに惹かれたのかなあ。そんなことを、ごめんね青春を見ながら思い返しました。
それで自分は、演技をしている亮ちゃんの全部を好きになったんだなあって。
声の作り方も、瞼の伏せ方も、広角の上げ方も、目の細め方も全部好きです。
亮ちゃんの演技はどれもこれもみんな好きだけど、平ちゃんをしている……今ではもう「していた」になってしまったけれど、このドラマを通じて亮ちゃんの事をもっともっと好きになりました。
祥明さんも「錦戸亮」も草太もパパも久遠くんもみんな大好きだけど、やっぱり麻生くんが一番で、けど今はそこに平ちゃんのことも書き加えたいです。
そんな風に思えるくらい、ごめんね青春というドラマの事が好きです。
亮ちゃん、おつかれさまでした。
きのう新幹線で三島を通ったので、ハイリスクなのを解っていながら財布とケータイだけ持って下車してぱちり。
駅のホームにはみしまるくんグッズありませんでしたとさ(TдT・)
