そんな風に僕は思う・その2

またしても現場のない一ヶ月を送ってしまいました。
ヲタ卒したいんじゃないんです。だってこんなに心が荒んでいる。笑
なのに現場がなくて……詰まってる時はすごく詰まってるのに、例えば今月とか……。
もうちょっと分散させていただけないものですかね。来年はなんとかしたい。

それでふと思いました。
散々語られていることですが、オタクになって3日目の熱量って本当に本当にすごくて、あのちかちか眩しい世界に心を奪われてるからこそオタクやってるのかもしれないなあ、って。
翔くんにしても、シゲアキにしても、大倉くんにしても、旬くんにしても。好きになって、自分の心の中の枝……恋愛論*1的に言ってますけど、塩の粒が結晶化していく様子、あの感覚がたまらなく好きで、だからつい色んなものに手を出してみちゃうんだろうなって。
これまでの人生で、よく「飽きっぽい」って言われてきたんですけど、熱を見出す箇所が人と違ってただけで、ネットには私みたいな人はたくさんいるし。それに元気付けられる人がいるんだとしたら、なにかになるかもしれない。
ひいては自分のためになるかもしれない。
とかいうことを最近は考えてました。

で軽率に人に言われるがまま映画を見よう月間にしてたんですけど、やっぱりどーーーーーしてもタロン・エガートンくん*2の事が頭から離れず、クリス・エヴァンスさんの顔面とおっぱいもずっと眺めてたいんですけど6月18日に「レジェンド」が日本で公開されるんでもっかいタロンくんの顔見てからどうしようか考えたいと思います。
あとデッドプールの4DXは血しぶきとヤ〜なニオイが最高でした。

とりあえず明日は坂本まーくんのMurder for Twoです\(^o^)/現場のリハビリなのに、レポみる限りみんなまーくん大好きになって帰ってくるので私もまーくんただでさえ好きなところさらに好きを重ねてこようと思います!!!!

*1:対象に出会って、好きかもって思って、好きだって自覚して、そこから対象の事を掘り下げて自分の中に対象の像を作り上げる事を結晶化って言うって恋愛論に書いてある……めちゃくちゃ意訳ですが

*2:キングスマンはいいぞ