大倉忠義さん、Dr.DMATに関わったみなさん、本当にお疲れ様でした。
この数カ月の間に自分の身に起きた出来事の中で、大きなきっかけというか、区切りというか、とりあえずターニングポイント的な作品じゃないのかなあとふんわり感じています。
初回を見て、大倉さんに対して長く揺らいでいた心に決着をつけたのですけれども、間違ってなかったなと最終回を見て思いました。
こうなって、改めてエイトと大倉さんに触れる機会がたくさん増えました。当たり前ではあるんですけども。
それで、主に大倉さんについて思ったことが、こう、まとまったというか……。
「うん、この人をこれからも応援しよう！」と思えたというか……。
災害医療ものという扱いにくい分野のドラマで、正直ストーリーについては、まだなんて言ったらいいのか解らないところが多いです。
でも、いつ何時起こるかわからない事象を敢えてこのタイミングで取り上げたということはとても大きなことだと思うし、それについて考えさせられるところもたくさんありました。
途中まではちょっとどうなるか解らず、身の回りでも脱落した人が多かったです。
でも、めげないで見続けて良かったです。本当に。
響先生が葛藤している姿とか、そこから透けて見える大倉さんの姿を見ることが出来て得るものがとても多かったです。
最終回、大きくなった響先生の背中を見て泣いてしまいました。
言葉が出てこない……(´ｐωｑ`)
これ、色々な人に見てほしいなあ。
ストーリー云々ももちろんなんですけど、大倉忠義という一人のアイドルの成長を痛切に感じれるような気がします。ど新規が何を、っていう話なんですけどね。
けど初回と最終回の顔つきがもう、違いすぎて、これが同じ人間なのかと心から思いました。
「担当」「推し」がいる人にこそ見て欲しい、そんなドラマ。
本当にありがとうございました。本当にお疲れ様でした。
ところで、これを書いている最中レコメンを流していたのですが、
JUKE BOX発売決定おめでとうございます！*1
JBツアーが終わったタイミングで大倉さんに落ちたので笑、なんだかこのタイミングというと運命を感じざるを得ないです。
うれしいなあ、行きたくていろいろしたんですけど行けなかったのでほんとうに嬉しいです。
楽しみ〜！！
そういえばはてなのID、これ木更津の復活上映観に行った直後にアカウント取ったのでこんなID(lovebambi)とかだったりするんですけど、響先生もバンビだしなんということでしょう。
最終的に八雲先生になってましたけど好きなバンビが増えてしまっていっそバンビ担とでも名乗ろうか。シゲもバンビやって。
*1:ところでがっつぅの発売日と同じとかなんというめぐり合わせなんでしょうか。がっつぅももちろん予約しましたさ！笑 この調子でLOVEコンもお願いします、じぇいすとーむさん
