本日のびたすい

※とてもハイテンション

やー!
いやー!
いやーほんとにね、もう!
今日のBittersweet素晴らしかったですね、なにより翔くんが、翔くんがね!!
けして自担の事は貶さないと決めている私なのですが(褒めて伸ばしたいタイプ)、やっぱりうたばんの時は忙しかったんです、か、ね?
……と少しでも思ってしまったのでなんというか今日のはほんとにもう!もう!カッコ良さしか無かったですね少し降ろしてた前髪もカッコいい(ちょいビター)なところに甘さがプラスされてて絶妙すぎましたね。
ビタースイートとは櫻井翔を表した単語なのではないかとね! 錯覚するほどにね!
そして、カッコ良さにアテられたあとのあのかわいさね。
イチゴが好きと言っていたのはいつの時代のインタでしたかね。超絶昔だとは思うんですけどたしか翔くんイチゴ好きでしたよね。よかったね翔くん(ほろり)
いちごもぐもぐしながらも、イチゴあったよーと言われて待ってましたとそれを受け取り、
(´・3・`)<いちご狩ろうよ〜
とはなんという。
いちごにキスもしていたし。
LOVEコンからこっち、翔くんが少しだけ幼くなってしまっていると感じるのは私だけなんでしょうかね。
キャーキャー言われたいと言って、いざ言われた結果がこれだとしたらなんというかもうキャーキャー言っててよかったですはい。
可愛さMAX過ぎてなのに普段がとってもかっこいい。
翔くんの引き出しはいったい幾つあるのか……やっぱり翔くんが世界一……


以上の文章が起きたら画面にあったので、供養のため記事にしておきます。
ハイテンションがすぎるというか、人間眠たすぎると奇行に走るものですね。
いや、翔くんがかわいくてかっこいいのはそりゃあ思うのですが、結果として記された文章のテンションがおかしいですね。
まあそれだけかっこよかったんですよ、今日のしやがれは永久保存版です……。

叶わない、けど愛おしい

BittersweetのショートverPVを、運良くサキドリで見ることが出来ました。
まずWSで発表になった時にも思ったしこれはいろんな人が同じ事を思っているのだと予想されますが、
曲調の甘さと、映像の……ビターとまでは行かないけど、ほんの少しほろ苦い感じ!
まさしくBittersweetでたまらないです。はい。

あと今ふと考えたんですけど、LOVEからのBittersweetもこれがなかなかどうして味わい深いかなあ、なんて。
もちろん歌詞はドラマに向けて書かれたものでしょうし、きっと偶然が折り重なった結果なんだとは思うのですが。
LOVEで見せてくれた愛の言葉って本当に広義だったんですけど、でもやっぱり一番結びつけやすい・連想しやすいLOVEって親愛とか恋愛の愛で、それについてまた新たなフィールドを広げていく感じ、けれどそのLOVEに別れを告げるような映像とか、そういうのが絡みに絡み合っている感じが、偶然にしろ面白すぎるというか。

ところで、Bittersweetの歌詞ですが、ファンからアイドルを見た時の疑似恋愛のような気持ちに置き換えてみると不思議な気分になってきます。
飛躍しすぎですけど、アイドル讃歌のようにも聞こえてきたり?
翔くんが歌ってる部分の、「生まれてく世界はためらいもなくただ君で染まっていく」なんて、まさしくオチた時の気持ちそのまんまで。笑
そう思ってしまうのは私が、最近好きな人を増やしたばかりなおたくだからなんででしょうけども……。
恋は甘くて苦い。ほんとにね。

※ところで今週のダークシステムは見逃しました(T▽T)ちーん……

AinoArikaとRide With Meとショコラティエ感想と今日で最後

深夜のしょうもないつぶやき。
ダークシステムをながら見してたんですけど、ながら見だと話が意味解かんなくって結局全部見ちゃいました。笑

まず……伊野尾くん出ませんでしたね!
来週からだったようです。
あの伊野尾くんが演じるのが、盲目ピアニスト恩田っていうのが最強に胡散臭すぎて今から来週が楽しみです。
もちろん八乙女くんもかっこよかったです。しかしカッコいいのはもう十分に知っているのですが、すごいイモっぽさが出てて光くん七変化すぎてすごいなぁ…と。
金八先生の頃を思うと今がかっこ良すぎて、それなのにこのイモさ! 天才か!

JUMPをお茶の間レベルで追うようになったのが去年なので、新規以下といえばそれまでなんですけど、そういう視点から見たJUMP像なのですけれども。

ミスヴァから始まって(ミスヴァは山田くんのソロですけど…)カモナはやっぱりインパクトが強かったです。
カモナの「かわいいキラキラアイドル像」と共に収録されていたのが、EDMなBOUNCE。この対比に痺れ、そしてこんなに僕らはひとつ。
それぞれ同じJUMPなのに味付けが異なりすぎて、しかもどれも美味しい。
そろそろ次が食べたいなあと思った頃合いのRide With Meで、なんというか去年は、UMPに関しては本当にいいものをありがとうとお礼を言いたくなる気分になりました。

Ride With Meに関しては、ジャニーズ楽曲大賞のエントリに書いたとおりの事を思っています。
メンバー全員が20歳を迎え、伊野尾くんに関しては学校という枠から卒業し、BESTも7もそれぞれがそれぞれに大人になった2013年に発売してしかるべきシングルでした。
「力強く引っ張って行くから、乗り遅れるなよ!」と言われているようで。
RWMの2曲目が「Go To The Future」というのもなかなかいろいろ刺激されました。

もうキリがないんだ
決戦は今日だ
望んだように生きればいい

このフレーズがたまらなく、JUMPが背負ってるものを想起させてしまって。
いや、ファンの勝手な妄想なんですけど。
なんていうか背中で感じるJUMPっていうのが今までに無かったんじゃないかな、とか。

そんな事を思ってしまってからの、今日のAinoArikaな訳ですよ!
セリフと被っていたので上手く聞き取れなかったんですけど、でも、このド直球な感じが……!
ラジオ等々の媒体でもうちょっときちんと聞きたいんですけど、もう楽しみでしょうがない。
今年もJUMPさんの動向が楽しみです。

(2:00追記)
ところでそういえば今日のショコラティエですけど、ちゃんとチョコ見ながら我らがシゲアキ先生の活躍を見守りました。
この間食べたグラン・マルニエのチョコがめちゃくちゃ美味しかったんですけど見つからなくて、というか1粒からチョコ売ってくれるところがなくて、唯一あったヴィタメールでひたすらコアントローじみたチョコを買いました。
当然サエコにはなれないわけですが、おいしいチョコと、シゲと、美しい体の潤くんという完全な正三角形のトライアングルで月9に臨めてよかったです。

そして31歳最後のZEROお疲れ様でした。
是非ショコラティエの感想を伺いたいです。
あと今日はラルフさんは「揺らせ今を」と他何のネタを仕込んでいたのでしょうか……。

そんな月曜日でした。
お休みなので時間があったわけではなくしないといけないものをほっぽり出している現状。
そろそろ現実と向き合いたい。

恋は甘くて苦い

生放送お疲れ様でした。
翔くんにおかれましては、生放送のはしご……ほんとお疲れ様です。

◎HEY×3
「ボクは貴方と付き合いたかったけどね」の声色の悲しさ!
「もう告れない」あたりで毛布を抱きしめて「翔くんんん」とテレビの前で勝手に切なくなっていた気持ちの悪いファンが私です。
そして「多分ボクと付き合うと疲れます」って……自分で言う……。翔くん強く生きてるのはすごい知ってるけど悲しい物は悲しいよね! とよくわからない感情で見守るしかありませんでした。
「女性だとしたら」というテーマで投げかけられたこの問いに関して、翔くん(と二宮さん)が割とまともに設定に忠実に答えを考えていて余計涙を禁じ得ないというか。
にしても白いバラといい俺千葉といい、相葉さんは本当に罪な男ですね。
その他いろいろ感想があるのですが、まずいつだか5人で載ったHを読み返さないといけないかなあと思ったので読んできます。

◎Bittersweet
ドラマの主題歌ってこうだよなー! と思わせるような、キャッチーでキラキラトラックでほんと素晴らしい……。
この曲が嫌いな人っているの? と割と真顔で聞いてしまいそうになりますね。私は大好きです。
ダンスも大野さん振り付けということでスマートなのに可愛らしく、なんというかもう褒めることしかできません。笑
そしてなにより、か、髪の毛切ってるぅー!髪の毛ー!短いーーー!!
思わず太字にしたくなるくらいのビズの良さ……。みんなかっこいい。
翔くんはあれはセイムレイヤーの再来くらいでしょうか。もっと長いですか。でも短めにするのって近年ではわりと珍しいかなと思うので新鮮です。
相葉さんも黒髪短髪で章一さんがちょっと伸びてる位で……。パーマの相葉さんの次に章一さんスタイルが好きな私としてはテンション上がるしかありませんでした。
二宮さんも長めで横に流してるの久々に見た気がします。いやー今日の嵐はどこをとっても欠点がないキラキラアイドルでした!

失恋ショコラティエ
舌、舌入ってた。驚いた。舌。舌ー!
原作既読なのですが、サエコさんのクズっぷりを石原さとみさんが気持ちいいくらいに演じきっていて、サエコさんが石原さとみさんでよかったなあと心の底から思いました。
学生服の潤くんもおもいっきりかわいくて、「今の」潤くんのいいところが存分に引き出されてて、人に「面白かったから見てー!」と触れ込みまくりたい気分です。
劇伴もすごく良かったし、テンポも良かったし、これであとはおいしいチョコレートが手元にありさえすればほんと言うことない!
来週にはシゲアキ先生も出ることだし、とってもおいしいチョコレートを用意して備えたいと思います。
どこのにしようかな。テオブロマですかねぇ、やっぱり。

「おばあちゃんじゃん!」

今日のVS嵐について、どっちかっていうと嵐担というよりNEWS担として見てしまったかもしれません。
という前書きを置いておくとして。

シゲアキ先生VS嵐ご出演おめでとうございます&お疲れ様でした。
NEWSでは加藤シゲアキさんを推してやまない私なのですが、まさかまさかの推しと自担がテレビで並ぶ時が来るなんて…! と夢のようでした。
と同時に、「翔くん先輩してる!」と感じる事が出来て胸がいっぱいです。

最初の登場時、まず一番に「加藤いたんだ!」って声を掛けてくれて、
どこかのタイミングで相葉さんもシゲのネタに触れてくれて、
で極めつけにさとシゲ釣りの話まで引き出してくれて……。
これはきっと私が嵐もNEWSも好きだから感じれた感情なんだと思うのですが、なんかもうほんと嵐のフォロー力に万歳三唱したい気分です。
加藤シゲアキくんの話を引き出してくれてありがとうございました!
一体どういう目線でこの記事を書いてるのか謎になってきましたがなんかもうとにかく見所がありすぎてすごかったんだよ、ということを未来の自分に向けて残しておくことにします……。

あと今日のVS嵐を見て「あれ、かっこいいのいるな」って思ってくださった方にはもれなくピンクとグレーを押し付けたいです笑。
いつかピンクとグレーについてもなにか書きたいなあ。

おつかれさまでした

LOVEツアー、おつかれさまでした。
ムビステが止まったり音響に不備があったり福岡初日のまさかのアクシデントがあったりで、期間が短いこともあってジェットコースターみたいなツアーでした。
(傍目から見てて)

結論から言うと、とってもシンプルでいいコンサートだったとしみじみ思います。
去年のPopcornツアーがわりとゴテゴテしいというか、それこそ始まる前に舞台装置をずっと眺めていて楽しいみたいなそういうステージだったと認識しています。
なので、実際入ってみて花道とかメインセンターサブステージがあまり装飾されておらずにちょっと驚きました。
でも始まってみたらとても濃密な3時間だし、むしろこっちのが嵐に集中できていいなあ、なんて事を思ってみたりもしました。
コンサート始まったら別のところなんて見ちゃいないのに、なんだか不思議です。
内容についても同様に、LOVEという非常にシンプルで力強い単語について十分すぎるほどやり取りし合えたような気がします。
伝えたいテーマがどストレートだからこそ受け取りやすかったというか。
今の嵐のスケールの中で描かれる最上級の「LOVE」でした。
「愛し合おうぜ!」と最初の挨拶で翔くんが煽ってましたが、終わってみて、愛しあったなー! と非常にこっ恥ずかしい事を……それこそコンサートの時でもないと思えないような事を思いました。翔くんじゃないけれども。

あと、DVDの中にいた「昔の、若いころの嵐」を見ている気分にもなりました。
というか、アリーナツアーを見ているような感覚に似ていたように思います。
私は嵐のアリーナツアーに行ったことがないので完全に雰囲気こんな感じ? くらいのニュアンスなのですが。
物理的な距離はたしかに遠かったのですが、そんなものはまったく気になりません。
Popcornでゆるく突き放された感じがしていて今年のツアーが怖かったのですが、しかし手を離れた嵐が嵐のままでいてくれて本当に良かったです。
今までの延長線上に目の前にいる嵐があるんだなぁ……と。
歴史が地続きであるのを実感できたというか。確実に変化しているのにも関わらず、我々が慣れ親しんだ嵐の姿を、このコンサートの中で見た気がしました。

何があったって 今が最高って 言えたら
それでいいんじゃない?

Rock Tonightの歌詞を引用しましたが、このフレーズが実は裏テーマだったのかなぁ、
なんて思いながら、これから始まる怒涛の年末番組ラッシュに備えたいと思います。

LOVE@東京ドーム

非っ常に幸運なことに金土と2日間行ったので、その感想です。
基本的なものは北海道と変わっていないし、言うたら野鳥の会だったのでいろいろごちゃまぜ。
覚えている・印象に残った所を。

続きを読む