相葉雅紀とはかくも美しい生き物なのか

トーキョーライブ、相葉さん2回目。
ほんとに、相葉雅紀というアイドルの内面からにじみ出るキラキラが美しすぎて画面の前で平伏すしかなかったです……。
相葉さん綺麗すぎる……心が綺麗すぎる……。
どの瞬間を切り取っても相葉さんの美しさが際立ち、その上で心までも綺麗だなんてなんということなのでしょう。
相葉さんって割とマジで世界を平和にする力があると思い始めました。
相葉さんかっこいい相葉さん素敵!!!
質問内容はどうあれ相葉さんのキラキラに包まれて幸せな1時間でした。

相葉さんの好きなエピソードでもさらっと紹介出来たら、きっと良かったのでしょうが、相葉雅紀というアイドルはきっと生きてるだけで世の中に笑顔を振りまける存在なのでつまるところ選べません!
数年前番協に行った時に、その時既にもうめったに言わなくなった「大ちゃん」という呼び名を呼んで一瞬だけはっとしちゃったところとか、入ったLOVEコンのエナソンで楽しくなって転がっちゃったところとか、エピソード外のところでかわいすぎてこの人のことは語っても語っても語り尽くせないと思います!!!!はい。

はーーーー、相葉さんかわいかった……。いい番組だった……。
この番組、改編期だけ1〜2週間限定で是非続けて欲しい!!
お願いしますテレビ東京さん、このとおりです!

さんてんいちいち

言葉として上手くまとまりきっていないんですけれども。
この間のZERO写真展からずっと感じている事があって、どういった形であれ翔くんの口から翔くんの見聞きしたこと感じたことを定期的に聞けるというのはなんて恵まれているんだろうか、と。
これ程に時勢に対してなにか発信するアイドルというのも今までにいなかったはずで。
だってあんな作業をした翌日に六本木で歌って踊っているのをテレビ越しに見てしまっている。
アイドルはキラキラしてるだけじゃない。翔くんを見ていると、翔くんを含めてキラキラもそうでないものも両方共現実なんだと切々と感じることが出来ます。地に足が着いている感覚というか。
本当に本当に偉大で尊い存在なのだと気付かされました。改めて。

私と報道

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ZERO写真展に行ってきました。
以前に行った横浜のものより規模が小さく、銀座よりは少し広い、という認識です。
報道写真って、芸術的なそれよりも、よっぽど人の胸を打つと思うんです。
もちろん芸術写真や商業写真だって感動的なものはたくさんありますが、報道写真というジャンルは、それが全て現実に起こっているものだと痛切に認識できてしまうところが他のジャンルのものと違うところで、それはズルくもあるけど、でも心に残ります。尾を引くように。
写真とは、止まることも止めることも出来ず、ただ流れていく時間を切り出すことで生まれるダイナミックさを味わうものだと教えられてきたのですが、改めて報道写真はそれがよく解る分野だなあと思いました。
何がいいたいかというとノンフィクションはよっぽど辛いという話です。
 
翔くんの写真は全部で3枚あったのですが、やっぱり目で見るのが一番でした。
本番直前の。大熊町での。原爆ドームを前にして。翔くんは一体何を考えて、何を感じたのでしょう。
少しだけ寄せられた眉根から、開かれた唇から、首を傾げている角度、体勢、それと、放映された時の様子を思い起こして、うんと想像しました。
絶対に解ることなんて無いのだけれど、それでもそういう風に、何かを思い巡らせることが出来るということが、とても有意義だと思います。

本日のびたすい

※とてもハイテンション

やー!
いやー!
いやーほんとにね、もう!
今日のBittersweet素晴らしかったですね、なにより翔くんが、翔くんがね!!
けして自担の事は貶さないと決めている私なのですが(褒めて伸ばしたいタイプ)、やっぱりうたばんの時は忙しかったんです、か、ね?
……と少しでも思ってしまったのでなんというか今日のはほんとにもう!もう!カッコ良さしか無かったですね少し降ろしてた前髪もカッコいい(ちょいビター)なところに甘さがプラスされてて絶妙すぎましたね。
ビタースイートとは櫻井翔を表した単語なのではないかとね! 錯覚するほどにね!
そして、カッコ良さにアテられたあとのあのかわいさね。
イチゴが好きと言っていたのはいつの時代のインタでしたかね。超絶昔だとは思うんですけどたしか翔くんイチゴ好きでしたよね。よかったね翔くん(ほろり)
いちごもぐもぐしながらも、イチゴあったよーと言われて待ってましたとそれを受け取り、
(´・3・`)<いちご狩ろうよ〜
とはなんという。
いちごにキスもしていたし。
LOVEコンからこっち、翔くんが少しだけ幼くなってしまっていると感じるのは私だけなんでしょうかね。
キャーキャー言われたいと言って、いざ言われた結果がこれだとしたらなんというかもうキャーキャー言っててよかったですはい。
可愛さMAX過ぎてなのに普段がとってもかっこいい。
翔くんの引き出しはいったい幾つあるのか……やっぱり翔くんが世界一……


以上の文章が起きたら画面にあったので、供養のため記事にしておきます。
ハイテンションがすぎるというか、人間眠たすぎると奇行に走るものですね。
いや、翔くんがかわいくてかっこいいのはそりゃあ思うのですが、結果として記された文章のテンションがおかしいですね。
まあそれだけかっこよかったんですよ、今日のしやがれは永久保存版です……。

叶わない、けど愛おしい

BittersweetのショートverPVを、運良くサキドリで見ることが出来ました。
まずWSで発表になった時にも思ったしこれはいろんな人が同じ事を思っているのだと予想されますが、
曲調の甘さと、映像の……ビターとまでは行かないけど、ほんの少しほろ苦い感じ!
まさしくBittersweetでたまらないです。はい。

あと今ふと考えたんですけど、LOVEからのBittersweetもこれがなかなかどうして味わい深いかなあ、なんて。
もちろん歌詞はドラマに向けて書かれたものでしょうし、きっと偶然が折り重なった結果なんだとは思うのですが。
LOVEで見せてくれた愛の言葉って本当に広義だったんですけど、でもやっぱり一番結びつけやすい・連想しやすいLOVEって親愛とか恋愛の愛で、それについてまた新たなフィールドを広げていく感じ、けれどそのLOVEに別れを告げるような映像とか、そういうのが絡みに絡み合っている感じが、偶然にしろ面白すぎるというか。

ところで、Bittersweetの歌詞ですが、ファンからアイドルを見た時の疑似恋愛のような気持ちに置き換えてみると不思議な気分になってきます。
飛躍しすぎですけど、アイドル讃歌のようにも聞こえてきたり?
翔くんが歌ってる部分の、「生まれてく世界はためらいもなくただ君で染まっていく」なんて、まさしくオチた時の気持ちそのまんまで。笑
そう思ってしまうのは私が、最近好きな人を増やしたばかりなおたくだからなんででしょうけども……。
恋は甘くて苦い。ほんとにね。

※ところで今週のダークシステムは見逃しました(T▽T)ちーん……

AinoArikaとRide With Meとショコラティエ感想と今日で最後

深夜のしょうもないつぶやき。
ダークシステムをながら見してたんですけど、ながら見だと話が意味解かんなくって結局全部見ちゃいました。笑

まず……伊野尾くん出ませんでしたね!
来週からだったようです。
あの伊野尾くんが演じるのが、盲目ピアニスト恩田っていうのが最強に胡散臭すぎて今から来週が楽しみです。
もちろん八乙女くんもかっこよかったです。しかしカッコいいのはもう十分に知っているのですが、すごいイモっぽさが出てて光くん七変化すぎてすごいなぁ…と。
金八先生の頃を思うと今がかっこ良すぎて、それなのにこのイモさ! 天才か!

JUMPをお茶の間レベルで追うようになったのが去年なので、新規以下といえばそれまでなんですけど、そういう視点から見たJUMP像なのですけれども。

ミスヴァから始まって(ミスヴァは山田くんのソロですけど…)カモナはやっぱりインパクトが強かったです。
カモナの「かわいいキラキラアイドル像」と共に収録されていたのが、EDMなBOUNCE。この対比に痺れ、そしてこんなに僕らはひとつ。
それぞれ同じJUMPなのに味付けが異なりすぎて、しかもどれも美味しい。
そろそろ次が食べたいなあと思った頃合いのRide With Meで、なんというか去年は、UMPに関しては本当にいいものをありがとうとお礼を言いたくなる気分になりました。

Ride With Meに関しては、ジャニーズ楽曲大賞のエントリに書いたとおりの事を思っています。
メンバー全員が20歳を迎え、伊野尾くんに関しては学校という枠から卒業し、BESTも7もそれぞれがそれぞれに大人になった2013年に発売してしかるべきシングルでした。
「力強く引っ張って行くから、乗り遅れるなよ!」と言われているようで。
RWMの2曲目が「Go To The Future」というのもなかなかいろいろ刺激されました。

もうキリがないんだ
決戦は今日だ
望んだように生きればいい

このフレーズがたまらなく、JUMPが背負ってるものを想起させてしまって。
いや、ファンの勝手な妄想なんですけど。
なんていうか背中で感じるJUMPっていうのが今までに無かったんじゃないかな、とか。

そんな事を思ってしまってからの、今日のAinoArikaな訳ですよ!
セリフと被っていたので上手く聞き取れなかったんですけど、でも、このド直球な感じが……!
ラジオ等々の媒体でもうちょっときちんと聞きたいんですけど、もう楽しみでしょうがない。
今年もJUMPさんの動向が楽しみです。

(2:00追記)
ところでそういえば今日のショコラティエですけど、ちゃんとチョコ見ながら我らがシゲアキ先生の活躍を見守りました。
この間食べたグラン・マルニエのチョコがめちゃくちゃ美味しかったんですけど見つからなくて、というか1粒からチョコ売ってくれるところがなくて、唯一あったヴィタメールでひたすらコアントローじみたチョコを買いました。
当然サエコにはなれないわけですが、おいしいチョコと、シゲと、美しい体の潤くんという完全な正三角形のトライアングルで月9に臨めてよかったです。

そして31歳最後のZEROお疲れ様でした。
是非ショコラティエの感想を伺いたいです。
あと今日はラルフさんは「揺らせ今を」と他何のネタを仕込んでいたのでしょうか……。

そんな月曜日でした。
お休みなので時間があったわけではなくしないといけないものをほっぽり出している現状。
そろそろ現実と向き合いたい。