PAINT IT, BLACK

戯言なのでたたんでおきます

最近翔くんについての投稿がめっきり少なくなっておりますが、翔くんについてうんうん考えるのをやめたわけではないですよ。
きちんとゆっくり、ゆっくりすぎるとついていけないので、ついていける程度に小走りでついてってます。
最近発売された雑誌だとテレビジョンZOOMでしょうか、仮面持ってるのがすっっっげえたまりません。新番組の番宣のための小道具(『アブナイ』あたりの表現としての仮面)でしょうが、アイドルに仮面持たせるのって恣意的。
特に社会派アイドルの嵐に持たせるのがクソたまらなくて本屋さんで興奮しました。おお……ってため息が出ました。もちろん即レジです。

それでそれで神カルの番宣もひと息ついた所で、家族に乾杯と徹子の部屋を見ました。
家族に乾杯はオンタイムで、徹子の部屋はさきほど視聴完了。

……と一気に見たからこそ浮かび上がる、「翔くんのこと知らない人はまだまだたくさんいるんだよ、よかったね翔くん、やったね翔くん!」という気持ち。
徹子さんも、安曇野の女性も、すごく翔くんに対してそれぞれ逆の方向からフラットに接してくれたんじゃないかなあと思います。
そういう、見過ごしがちな経験こそ翔くんの糧になったらいいなあと願ってやみません。

千仭の谷にいてこそ、内に隠した反骨心で輝くアイドルなんだと認識しているので、翔くんの事を知らない人がいてたまらない気持ちになったのです。
こんなこと何千何億と語られてることだと思うのであまり多くここでくだを巻いても……という気持ちにもなったのですけれども、それでも嵐幕開け第四章くらいなのでしょうか、まだまだ道無き道を歩いてく櫻井翔くんの背中を着いて行きたいと改めて思ったので、なんとなく残しておきます。

翔くんって既存のアイドルの枠からだいぶはみ出していると思うんですけれども、そのはみ出したところにこそ翔くんのアイドルとしての魅力がぎゅっと詰まってると思ってます。
はあ、翔くん大好きです。